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zoom RSS 『グイン・サーガ特別限定ボックスPandora 』

<<   作成日時 : 2006/09/25 23:09   >>

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昨日の天竜サイクル・ツーリズムで気になって仕方のない方がいました。

「豊橋工」の通学ステッカーを貼ったママチャリのおじいさん。
ママチャリなのに、ママチャリなのに…

新宮池でも、第5チェックポイントでも、お見かけしたということは、
あのママチャリで私たちのロード(ヘタレとは言え)と互角に走っているということですよね?

と思ったら、今朝の中日新聞に載っていらっしゃいました。
元競輪の選手だそうです。
さすが、『昔取った杵柄』ってヤツですね。

昔も今も、臼にも杵にも縁のない私は、二の腕筋肉痛!
新宮池の後遺症かと思われ。
そう言えば、『シャカリキ!』にも「ヒルクライムは50%は上半身で登るもんだ」ってありましたね。

ということで今日はおとなしく自転車通勤のみです。

昨日帰宅したら、春に予約した『グイン・サーガ特別限定ボックスPandora』が届いていました。

「グイン・サーガ100巻達成から一周年を記念」というビミョーすぎる限定ボックスです。

中には、「グイン・彩色フィギュア」「革製ブックカバー」「キャラクター・トレーディングカード(24枚)」「カラー・マップシート(B2版)」「マウスパッド」「オリジナル・ストーリーブック」が入っています。

画像


うん、フィギュアは悪くありません。

ブックカバーもなかなかよいです。
とりあえず今は読みかけの『ストームブリンガー』を入れています。

カードとマップシートとマウスパッドは、ビミョー…
光学式のマウスにマウスパッドは使わないしなぁ…

でも、ビミョーを遙かに超越してしまったのが、オリジナル・ストーリーブック。
以下、ネタばれありなので、グインファンの方は読まないでください。


オリジナルストーリー、タイトルは『ヒプノスの回廊』。


今回、グインはランドックでアウラと対面します。
例によって(タイトルでネタばれですが)夢オチで、目が覚めたグインはすべてを忘れているわけですが、読者は覚えているんですよ、栗本さん。

衝撃(笑撃)の事実が次々と明らかになります。
週刊誌の見出し風に言えば、『グイン種馬疑惑?』とか『全宇宙最強の改造生命体!』みたいな…

一作ごとにそれまでの読者が積み上げてきたイメージをぶち壊すのはやめて欲しいなぁ。

たった48ページなのに、突っ込みどころは満載です。
まず登場したときのグインの姿、「銀色の体にかなりぴったりした衣服、かなり幅の広い黒っぽいベルト、そのベルトの中央に小さなバックルがあり、そのまんなかに赤い何かの磁石のようなものが埋め込まれている、足は膝下までの黒いブーツ」って、私は仮面ライダーをイメージしてしまいました。
もっとも、その上にあるのはバッタでもカブトムシでもなくて、豹頭なのですが。

ランドックの防御設備も、「壁の四方八方からいきなり、突きだしてきた奇妙な、先端に巨大な目のついた銀色の蛇のようなものが、じゅっと緑色の光をあびせかけた」って、確か『バビル2世』のバベルの塔にそんなレーザーがあったなぁ、とか、星船の時もそうだったけれどSF風の展開になると妙にステロタイプになるのは何故?って感じです。

ランドックにいるのはクローンと機械ばかりで、アウラは孤独に耐えかねてグインを生み出したというあたりも……アウラが『銀河鉄道999』の女王プロメシュームとかぶってしまうのは私だけでしょうか?

そう、『pandora』なんですよね。

きっと開けてはいけなかったんです…

あらゆる災厄が飛び出した後に、箱の中には希望が…

残っているのかなぁ?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ、私も天竜サイクル・ツーリズムに参加したものです。
レースでないサイクルイベントで、がんばってしまうお馬鹿さんです。
私は比較的スタート位置が早くて、たぶん100番くらいからスタートしました。いつものように通勤に使用しているスタンド付きのクロスバイクで参加しました。それでも新宮池のヒルクラのゴール地点では先導者さん3名以外、自分の前を行く方はいらっしゃいませんでした。自分の中では一応山岳王をとった気分でいたんです。しかし今回のイベントにママチャリで参加されて、それもあのヒルクラをこなした方がいらっしゃったんですね。ということは私なんかとうていかなわない豪脚のおじいさんなんですね。知りませんでした、そのような方がいらっしゃったとは・・・。
自分は新宮池の下りの後コースを間違えてしまい、再度第二CPから新宮池のヒルクラをしました。しかし、このママチャリの方は自分のとうてい及ばない実力者とお見受けしましたので今後一層の努力をして、私もサイクルイベントにはできるだけママチャリで参加しようと思いました。有意義な記事をありがとうございます。
No.9
2006/09/26 20:15
No.9さん、コメントありがとうございます。
あのおじいさん、74歳だそうです。自分がその歳になったときに、果たして新宮池を登れるだろうか?と思うと、おじいさんの凄さが実感されます。
でもNo.9さん、一日に2回も新宮池を登ってしまうなんて、私から見ればNo.9さんも十分鉄人ですよ。
chiezo
2006/09/26 22:43

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