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zoom RSS 『行儀よくしろ!』 清水義範

<<   作成日時 : 2006/10/16 22:39   >>

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昨夜、『スタメン』という番組で、「妻も呆れる…釣りバカ夫」という特集をやっていました。
「平日は釣り人が少ないから」と言って、有給をとって釣りに行く釣りバカたち。

妻と一緒に、「バカだねぇ」と笑って観ていたのですが…

あまりの上天気に思わず有休を取って自転車に乗ってしまいました…

バカだねぇ…

何となく平地ばかりでは物足りなくて、今日は潮見坂を目指します。
大した坂ではないはずですが、途中で泣きが入ります。
でも、登ってみれば、この景色。

画像


とりあえず、豊橋市に入ったところで引き返してきました。
往復50kmくらいかな?

夜は読書。
清水義範さんの『行儀よくしろ!』、教育論です。

清水さんと言えば『国語受験問題必勝法』や『永遠のジャック&ベティ』など受験や教科書をパロディに仕立てた作品があるわけですが、こんな真面目な教育論も書いていたとは寡聞にして存じませんでした。

さて、真面目な教育論とはいうものの、そこは清水さん、軽妙な語り口で読ませてくれるので、新書であるにもかかわらず2時間程度で読むことができます。

表紙カバーの見返しには、
「『教育論』となると、学校教育を論じることになりがちだ。学校教育を批判し、文部科学省の方針を批判するのが、いい教育論なのだと。だが、世の大人にとってもっと身近な、今、自分がすべき教育のことを忘れてはいけない。」
とあります。

新聞やテレビを見ても、毎日のようにアナウンサーがしたり顔で学校批判を繰り広げていて、何となくそれを鵜呑みにしてしまうところがあるのだけれど、“学校が”じゃなくて、“自分が”、今、子ども達に(自分の子どもだけでなく)何を伝えていくかが大切なのだということを教えてくれる本です。

学力低下で取り沙汰されるような、数学や理科の問題の解き方ではなく、箸の持ち方、他所のお宅へ訪問したときのマナー、ゴミの捨て方など、生活の中に存在する“文化”を大人が子供にきちんと伝えていくこと、一言で言えば“行儀よくすること”こそが日本の将来につながるのだということです。

『教育とは、次世代に文化を伝えることだと思うのだ。』

まったく同感です。
では、自分は子供に文化を伝えているだろうか、と思うと忸怩たるものがあるのですが。
とりあえず、私が“行儀よくする”ことからスタートですね。

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本日の走行距離【75.8】km 通勤+潮見坂
今日もランニングは無し。明日は走るぞ!

行儀よくしろ。
行儀よくしろ。 (ちくま新書)

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