晴走雨読

アクセスカウンタ

zoom RSS 『自転車依存症』 白鳥和也

<<   作成日時 : 2006/11/27 22:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

白鳥和也さん、『素晴らしき自転車の旅』の時にも感じたのですが、変に感傷的になったり、宗教的になったり、突然やたらに専門的になったり、慣れるまでに結構時間がかかります。

もちろんこの本を読む人は自転車に興味のある人で、それなりに知識もある人なんだろうけれど、でもちゃんと話しについて行ける人ってどれくらいいるんだろう?

特に第1章『自転車が増える!』はキツかった。
途中で何度か挫折しかかりました。
また例え話が極端な上に長いのです。
自転車趣味が、自動車趣味やヨット趣味とは違うという話をするのに、一体何行を費やすのか。
しかも、車の例えは何度も出てきます。
まぁ、本文中にもあるように、
「どうもサイクリストというのは、話好きな人が多いようなのだ。そしてもちろん、ここでいう話好きというのは喋り好きということ」
であり、白鳥さん自身もその例に漏れないようなので、本書はそういう白鳥さんの「お喋り」なんでしょうね。

でも、白鳥さんのペースに慣れてしまえば、そこはやはり私だって自転車好きの端くれですから、うんうん、そうなんだよね、というところも多く、楽しく読むことができます。
そもそも題名の『自転車依存症』だって、妻に言わせれば「あなただってそうじゃない」ということになるのですから。

最近は『シャカリキ!』を読んでいることもあって、第4章『坂野郎の詩』は特に興味深かったです。
ツアー・オブ・ジャパンの南信州ステージって、来年もあるのかなぁ?あるんだったら見に行ってみたいなぁ。

画像ブログランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。

何となく今日は自転車に乗りそびれてしまいました。
ランニングもできず、完全休養です。

自転車依存症
自転車依存症

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「自転車依存症(白鳥和也著)」を読んでビックリ
白鳥氏の「素晴らしき自転車の旅」を拝読して、旅を語る氏の思いに共感しつつ、氏は文系哲学方面の方ではないかと、アタリをつけていましたが、「自転車依存症」を読んでそれが間違いであることに気づきました。 ...続きを見る
シニアの自転車日記
2007/05/30 17:16

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『自転車依存症』 白鳥和也 晴走雨読/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる