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zoom RSS 渥美半島の忘れ物

<<   作成日時 : 2006/12/07 23:01   >>

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先日の『渥美半島ぐる輪サイクリング』、穏やかな秋の一日、自転車を堪能したわけですが、忘れ物が二つ。

一つは当日のエントリーにも書きましたが、万葉歌碑を見られなかったこと。
もう一つは、アサリは食べたものの、“大”アサリを食べ損なったこと。

今日は“忘れ物”のリベンジに行ってきました。

自宅から国一に出て、西に向かいます。
潮見坂を登ったところを左折すると、国道42号線。
あとは一本道です。
初めてでも道に迷う心配は全く無いのですが…

つ…つまらんっ!!

ダラダラと微妙に上ったり下ったりの道が延々と続きます。
農業地帯なので、景色もほとんど変わりません。
刺激といえば、むやみに殺気立っている大型車ばかり(怖いよ、この道)。
時折右手の方に、展望台らしきものがある山が見えます。
交差点の案内表示には、『蔵王山 10km』の文字が。
「あそこに登ったんだなぁ」なんて思いながら、ひたすらペダルを回します。

やっと見覚えのある風景に出会い、42号線をはずれて海沿いのサイクリングロードに入りました。単調なのは相変わらずですが、風も穏やかで走りやすいです。
でも、一ヶ月半の間に確実に季節は巡っていて、海も寂しげです。
平日のせいもあって、芋の子を洗うようだったサーファーも数えるほどしか見えません。

伊良湖岬手前で一山越えて、前回はフェリーターミナルの方へ行ってしまった分岐を、左方向、灯台方面に下ります。

伊良湖岬到着はちょうどお昼時になりました。
とりあえず、第一目標の万葉歌碑ゲットです。

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解説の碑に拠ると、『うつせみの命を惜しみ浪にぬれ伊良虞の島の玉藻刈り食す』と書いてあるようです。

これで安心して、第二の目標大アサリを食べられます。
食堂が数軒並んでいますが、もちろんどれもガラガラです。
目が合ってしまったお婆さんのお店に入ります。
客は私だけ。

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念願の大アサリ定食。と、黄金色の謎の液体^^;)

いやぁ、先日のアサリの酒蒸しも悪くはなかったのですが、この大アサリの野趣は格別です。味付けなんて、多分醤油だけだと思うのですが、これが旨い。
ビー…じゃなくて、謎の液体も旨い。

幸せな気分でお店を出たら、ポツリポツリと雨が…Σ(|||▽||| )

まぁ、晴れようが降ろうが、ここから80km走らなければ帰れません…
開き直って走り出したら、いきなり上り(そりゃあ、さっきは下ってきたんだから)。
謎の液体の効果で、心拍もあっという間に160オーバーです。
しまった…

上ったところにまた分岐があって、少し下ると島崎藤村の『椰子の実』の碑があります。

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あとは来た道を戻るだけ。

相変わらず単調な道です。
道なんです……が、100kmを超えたあたりから、全然脚が回らなくなってきました。
微妙なアップダウンが、精神と肉体にダメージを与えます。
何しろ見通しの良い道で、下っていても少し行くと上るのがわかってしまうので、『また上るのかぁ…』と、テンションが下がりまくります。

潮見坂を下ったときには、嬉しいのなんのって、残りの30kmはアップダウンが無いのがわかっていますから、一旦止んでいた雨が本降りになってきたのなんて気にもなりません。

雨を衝いての帰宅。
7時間09分、165.6kmの道のりでした。

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本日の走行距離【165.6】km
さすがにランニングをする気にはなれませんでした。

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