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zoom RSS 『玻璃の天』 北村薫

<<   作成日時 : 2007/05/25 22:26   >>

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SiDIのシューズのラチェット部分がバカになってしまいました。

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ロード用のシューズも安くはありませんから、どうしようかと思っていたら、ちゃんと交換パーツが販売されていました。

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さすが、SiDI。

さて、今日は北村薫さんの『玻璃の天』読了しました。

お久しぶりの“ベッキーさん”シリーズ。
前作『街の灯』を読んだのが2003年の2月だから、本当にお久しぶりです。
もっとも、それを言ったら“円紫師匠”シリーズは最後に出たのが1998年か…

北村節は相変わらず健在で、蘊蓄が出てくる出てくる…

で、その蘊蓄がきちんと話の筋に関わってくるところが、北村先生の腕の見せ所ですね。
浮世絵と『漢書』、箏曲と『あしながおじさん』と暗号、そして建築と、話の広がりもとどまるところを知りません。

困ったことに、時々読者を置き去りにしてしまうのも北村流。
「《蛍》と《雁》です。素直に考えれば、『伊勢』ではございませんか?」って……。
それって、普通の人の常識の範疇ですか?
でも、“北村ファン”の人の常識の範疇には入っていそうで怖いな^^

時代的には、戦争の足音が響き始めた時期で、英子ちゃんの“自由な”考え方が危なっかしくもありますが、この子の成長を見守っていきたい、みたいな感じにさせてくれます(オジさん?)。

ベッキーさんの素性も何となく明らかになってきたところで、ぜひできるだけ早い続編をお願いしたいと思います。

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雨…、自転車もランニングもお休みです。

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