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zoom RSS 高山スキー旅行

<<   作成日時 : 2008/02/11 22:52   >>

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2月の第2週、恒例のスキー旅行に行ってきました。
今回で16回目くらいになる友人たちとのスキーですが、今年は私が来週東京マラソンを控えているので一泊のみで、って、そもそもそういう時期にスキーに行っていて大丈夫か、という意見もあるのですが…

だって、先々週が佐久間駅伝、先週が森町ロードレース、来週が東京マラソン、再来週が浜松シティマラソン、その次が駿府マラソンで、空いている週末が今週しか無かったんです(^^;
いやぁ、真面目な話、来年は少し出場するレースを精選しないと身が保ちません(参加料もね)。

さて、長距離を走るときには深夜割引が鉄則、ということで22:00、高山へ向かうべく我が家を出発しました。
しかし、わずか10分後、浜松インター手前の電光掲示板には『豊川−一宮 雪のため通行止』の文字。
要するに、愛知県は全面的に通行止めらしいです。

この時点で、我々の採るべき道は…
@自宅に帰って、翌朝通行止めが解除されることを祈る(深夜割引が使えないけど…)。
Aとりあえず豊川まで走って、通行止め解除を待つか、通行止め区間だけ一般道を走るか
考える。
B一般道で高山へ向かう。

雪はもう峠を越えているとは思うのですが、通行止めがどれくらいで解除されるものかはちょっとわかりません。
また、電光掲示板には東名の情報が出ていましたが、恐らく一宮から先の東海北陸自動車道も通行止めだと思われます。

ほんのちょっとだけ悩みましたが、実は答えは決まっています。
最近は自転車に乗ることが多くて車にはあまり乗っていませんが、もともと運転自体は嫌いではありません。
いくつか雪の峠道を越えることになりますが、行っちゃえ〜!

ああ、でもこんなことならスタッドレスを新調しておくんだったよ。
今年で5年目を迎えるスタッドレス(夏も履きっぱなしなので、5シーズン目ではない…)、普通に走る分には問題ありません(先週車検を通ったばかりだし)が、凍結路での性能には不安が残ります。
来シーズンはきっと新調しよう。

なんて思いつつ257号線を北上すると、県境のトンネルを抜けた途端に雪景色です。道の駅・三河三石のあたりでもう真っ白。おいおい、降っていないのは静岡県だけかいっ!って感じで、改めて『豊川−一宮 通行止』も納得です。

気温は氷点下、ところどころ白く磨かれた凍結路が見られてドキドキしますが、5年目のスタッドレスが頑張ってくれて、なんとかチェーンなしで走ることができました。

ところが、“女城主の里”岩村でナビが右折を指示します。
えっ?このまま恵那まで257で行けば、19号線に出られるのに?
でも、まぁ、ナビが言うんだから、こっちの方が近いんだろう、なんて思って入った363号線が大失敗!いや、冬じゃなければ問題は無いんでしょうけど、夜中の1時に雪の中を走りたい道ではありません。登りは片側1車線だったからまだしも、下りに入ってからは完全にすれ違い不可能な道(車なんて走ってませんでしたが…)。雪も踏み固められていないので、タイヤハウスに跳ね上げた雪が詰まっていき、ハンドルを切るたびに詰まった雪がギシギシ言います。
中津川に着いた時には心底ホッとしました。

中津川から下呂に向かう裏木曾街道は、走りやすいし道の駅もあるし、雪の夜道でも安心して走ることができます。
下呂から高山までの41号線は夜中でもそこそこ車も走っていて、ここも楽々クリア。

高速だったら途中で仮眠をとる予定だったのですが、結局目的地のモンデウス飛騨位山スノーパークに午前3時40分に到着し、朝まで仮眠をとることにしました。

朝、昨夜は車の中でグッスリだった娘の声で目が覚めました。
「雪、触ってきていい?」
いいけど、お父さんはまだ眠いので起こさないでね。

でも、雪だるまを作って見せに来たり、もう寝かせてはくれませんでした。
そのうちに、静岡を朝出発した友人からtel。
一宮−岐阜各務原が通行止めで、到着が遅れそうだということです。
じゃあ、東名はもう通行止め解除だったのかな?

というわけで、とりあえず朝食を食べて、午前中は家族で滑ることになりました。
実は本日のリフト券はインターネットの懸賞で当たったものです。
休日3500円の一日券が2枚ですから、バカになりません。

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カービングスキー全盛、みんな短い板を履いている昨今ですが、私の板は身長より20cm以上長い、昭和の香り漂う板です。
でも、最近は年に一度しかスキーにも行かなくなってしまったし、自転車やランニングにもお金がかかるし、今の板にもう少し頑張ってもらおうということで、今回はちゃんとアイロンでワックスを掛けてきました。しっかり手入れをしたのも何年ぶりだろう?
その甲斐あってか、降ったばかりの雪でも滑りやすいこと!

とは言え、今回は“東京マラソンに向けて疲労を残さない”が最大のテーマです。まして怪我でもしたらせっかく手に入れたプラチナチケットが台無しですから。例年はスキーとスノボ両方を持ってくるのですが、スノボはまだ下手くそで(転ばないと止まれないし…)足を痛める可能性が高いので今回は自重し、スキーも子供のペースでのんびり滑ることにしました。

それにしても、本当に子供は上達が早いです。
妻はスキーを始めて15年、最初に習ったのが万座のスキー合宿だったのでそこそこ基礎は身に付いているはずなのですが、もう完全に娘に追い抜かれていますね。

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そうこうするうちに昼前になり、友人たちと合流。
さっそく昼食(&ビア)。

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いつもはそのまま、シェスタ並みのまったりモードに突入するのですが、今回は何しろ時間が短いです。
食べるのもそこそこにゲレンデに飛び出し(それでも3時には休憩したものの)、なんとリフト最終まで滑ってしまいました(学生時代以来かも)。

宿泊は高山市街のホテル・α−1。市街地のど真ん中で、飲みに行くにはこの上ないロケーションです。

まずは子連れで夕食。
“寿々屋”さんで飛騨牛のしゃぶしゃぶと網焼き。
お酒は久寿玉の熱燗。
疲れたのか、娘は食事中に眠ってしまいました(座敷でよかった)。

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食後、娘は妻に任せて、おじさんたちは二次会へ。
居酒屋“正ちゃん”。あいかわらず豊富なメニューですが、お目当ては岩魚骨酒。
まるで出し汁のような濃いところから始めて、出涸らしのようになるまでお代わりをしていきます。

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締めに担々麺をいただいて、ホテルに戻りました。
Iさんはまだ足りないらしく、一人夜の町へ消えていきました。

翌朝、娘が熱を出してしまいました。
フロントで体温計を借りて測ってみると38度5分。
昨夜寝ちゃったのも、体調が優れなかったのかな?
急遽予定変更で帰宅することにしました。
朴の木平で午前中だけ滑って帰るという友人たち(Iさんは朝市へも行ってきたらしい、いつ寝たんだ?)と別れ、開店直後の薬局で薬を購入して一路浜松へ。

来るときにはあれだけ苦労した雪道も昨日・今日の晴天ですっかり融けて、すいすい走れました。

3時半に浜松に到着。
すぐに新聞で休日当番医を捜して連れて行ったところ、インフルエンザだそうで。
ちゃんと予防接種したのにねぇ。
火・水は登校禁止。
来週は一緒に東京へ行くんだから、しっかり治してくださいね。

って言うか、お願いだからお父さんにうつさないでねっ!

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