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zoom RSS 『大人のための自転車通勤読本』 松田力

<<   作成日時 : 2008/12/07 18:19   >>

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自転車本も最近は本当に多くなって、初めの頃は見かけると買っていたのだけれど、とても追いつかなくなって、最近は図書館で済ませるものも多くなりました。

読み返したくなるような本だったら買う、くらいの感じです。

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で、本書は?…、うーん、多分読み返さないかな?

文体は軽めだし、おネーちゃんの話など柔らかめの話題もあるし、面白く読むことができるのですが、ところどころに違和感があって、どうもそこが気になってしまいます。

筆者はレーサーパンツやビンディングペダルなどへの抵抗感が強いようで、“ハゲかかったオッさんには無理”の記述が多いのですが、そういうところを読むと、『悪かったね、オレもハゲかかったオッさんだけど使ってるよ』みたいに思ってしまうんですね。

「大きい声では言えないが、対向車線を走った」って、そういうことを書いちゃダメでしょ?
本を出版する人には、やっぱり社会的責任が生じると思う(だから、自転車雑誌のモデルはヘルメットをかぶるべき)んだけど、違うのかな?

筆者もカスクや帽子で走るみたいだけれど、例えゆっくり走るにしてもヘルメットはかぶってほしいし、仮にかぶらないのだとはしても“かぶらない”とは書かないでほしいです。

自転車の専門家ではないので、素人なりの視点には好感が持てるのですが、専門家として取材をしているわけではないから、どうしても視野が狭くなる部分はありますよね。
“筆者はパンクをしたことがないし、道端でパンク修理をしている人を見かけたこともない”から“パンク修理の道具は必要ない”とされていますが、私はパンクしたことがあるし、道端で修理したこともあるし、パンクした自転車を押して歩く高校生を見かけたこともあります。
自分の経験だけを元にして書くのも良し悪しです(特に自転車通勤の入門書としては)。

ブルックスのサドルは私も付けていて、思い当たる節も多かったりするだけに、ちょっとした違和感の積み重ねが残念です。

あと、この方、かなり財力がありますよね。
結構高価なパーツをぽんぽんと買ってしまうあたり、あんまり一般的ではないかも知れません。
少なくとも、私にはマネができませんね(^^;)

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大人のための自転車通勤読本
東京書籍
松田 力

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