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<<   作成日時 : 2011/06/26 08:16   >>

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今日は日本漢字能力検定協会と中日新聞社による、「漢字の力」シンポジウムを聴きに行ってきました。

会場は、名古屋市役所近くのウィルあいち。

聴講自体はタダなんですが、やっぱり名古屋は遠い。
JR在来線と地下鉄でも往復4000円以上かかります。

わざわざ交通費をかけて名古屋まで行くのに、ただ講演を聴いて帰ってくるのではもったいないので、ついでに名城公園を走ってくることにしました(何が“ついで”なんだか…)。

雨予報だったはずなのに、何故か上天気。
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さすが名古屋のランニングのメッカ、たくさんのランナーが走っています。
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木蔭が多いのが救いです。
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でもやっぱりアヅイ…、10周走り終える頃には汗だくでした。

さて、走り終えたらお昼なんですが、前回名古屋を走った時にきしめんを食べ損ねてしまったのが心残りだったので、今回は何とかきしめんを食べようと、小一時間名古屋市役所の近辺を歩き回りました。

いや、それにしても何でこんなに見つからないんでしょうね。
さんざん歩いても見つからず、もうココイチのカレーでもいいや、という気持ちになりつつシンポジウム会場のウィルあいちに来てみると、地下のレストランのメニューにきしめんが…。

幸せの青い鳥は、身近なところにいるんだよ…

歩き回ってのども渇いたので、ビールも頼んじゃいましたが、きしめんとビールは合わないな
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食後は本日のメインイベント、「漢字の力」シンポジウム。
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まず椎名誠さんによる基調講演「本の力、本の夢」。

小学校5年の頃にスウェン・ヘディンの『さまよえる湖』を読んだことが、その後の楼蘭への旅などにつながっていく、というお話を中心に。
椎名さんって、文章はむちゃくちゃ饒舌なのに、実際にお話しになるときは訥々と話されるんですね。

続いてパネルディスカッション。
パネラーは、椎名誠氏、阿辻哲次氏(京都大学大学院教授)、岡田邦彦氏(前名古屋商工会議所会頭)、矢野きよ実氏(書家、タレント)、そしてコーディネーターとして飯尾歩氏(中日新聞論説委員)。
よくしゃべる(笑)皆さんに囲まれて、ここでは椎名さんは完全に聞き役。

でも、面白かったです。

“日本語は漢字・ひらがな・カタカナ、時にはローマ字も含めて自在に書き分けるけれど、例えば「晩ご飯はタケノコご飯よ」というような時に、何を漢字で書くか、何をひらがなで書くかは書く人の感性に委ねられていて、そんな言語は他に無い”…確かに。

“ビジネスの世界では、言葉を知っている人ほど給料が高いというのはアメリカの常識。”…へ〜、そうなんだ?

“吉野弘さんの『亥短調』という詩の中に、「『核』という字のなかには「亥」がいる。/…今は人に飼いならされているけれど/いつまで、おとなしくしていることか〉。」という一節がある”…全部読んでみなくちゃ。

“漢字は中国の神話の時代、「蒼頡」(そうけつ)というひとが発明したといわれているけれど、この人(?)目が4つ。”
“波は水の表面だから皮だといった人が、では滑は水の骨かと笑われた。”
などなど。

最後に漢字クイズの正解と当選者発表。
800名近くの聴衆がいた中で、全問正解は36名。
その中から10名に図書カードが当たったんですが、うーん、全問正解はしたんですが、その後の抽選は外れちゃいました。
実力では如何ともしがたい部分で、やっぱり運が無いみたいですねぇ…。

さてさて、せっかくの名古屋ですから、シンポジウムの後は軽く1杯といきたいところですが、今日は地元の祭りの日。
やっぱり花火は家族で見なくちゃ、ということで、トンボ返り。
ちょうど夜店に手羽先が出ていたので、名古屋気分を味わいながら花火見物をしてきました。
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