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zoom RSS 事故に想う

<<   作成日時 : 2016/03/27 21:22  

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昨日のブルベで早々とリタイアを決意したのにはもう一つ理由があって、今日は川根桜まつり走ろう会というレースにエントリーしていたんです。

このレースのパンフレットをもらったときには、『ブルベの翌日?でも、ブルベのスタート地点は島田の川越広場だし、ゴールしてそのまま車中泊しちゃえば、次の日は橋を渡って新金谷駅から家山まで大井川鐵道で行くだけじゃん』と軽く考えていたんです。

なので、ブルベの方は0時にはゴールしたかったんですよ。
今思えば、なんと身の程知らずな(汗)

さて、リタイアしたため21時には車に戻ることになり、車中泊は取りやめて、昨夜は一旦帰宅しました。

朝改めてレースに向かうつもりだったんですが……

膝が痛い、腰が痛い(笑)
とてもレースどころではありません。

腰はずっと前傾姿勢をとっていたための筋肉痛だと思うんですが、膝がちょっとマズいです。
それでなくても、最近の体重増で、膝に負担が掛かっていたんでしょうね。
大事をとって今日はレースもDNSして大人しくしていたんですが、夜になっても痛みが残っています。

ということで、いろいろ計算違いだった今回のブルベでしたが、リタイアしたのはやっぱり正解だったかな?という気がします。

睡眠不足と過労で判断力が落ちるのが何よりも怖いですからね。

改めて昨日見た事故を振り返ると、

78km地点の井川湖畔。
画像


画像右下から中央上に向かうコース(青い線)で、事故現場に向かって下りカーブになっています。
カーブの中央が橋。
下りカーブで曲がりきれず橋にぶつかり、自転車ごと欄干を乗り越えて橋の下に落下した、ということになります。
画像


欄干はかなり低いです。
河原までは数メートル。
画像


頭も打たず、脚の骨折だけで済んだのが奇跡のようですが、多分あの白い木の上に落ちたんでしょう。

私が通りかかったときには既に救急隊員の手によって担架に乗せられていたんですが、担架を運び上げることができず、静岡市街からレスキューを呼んだようです。

この方が運が良かったのは、たまたま少し後ろに別の参加者がいて、落ちるところを目撃されたこと。

ブルベは距離が長い割に参加者は少ないので、前後に誰も見えないなんてしょっちゅうです。
自転車が道路に残っていればともかく、自転車ごと落ちてしまったら、誰にも気づいてもらえない可能性も十分ありました。

ホントに不幸中の幸いでした。

この事故を見た後で富士見峠から下るとき、『こんなところから落ちたら死ぬな』と思って、いつも以上にブレーキを強く握っていました。

2件めの、富士見峠を下った後の事故は、多分荒れた路面にタイヤを取られたんじゃないかな?

1件めの事故処理を終えたレスキューが、静岡に戻る途中で通りかかって処置をしてくれたという話でした。

この方も、運が良いんだか悪いんだか。

ゴール後、スタッフの方が、これからどうすればいいのかなぁ、と悩んでいらっしゃったのが心に残ります。
いくら自己責任とは言っても、主催者としてそれで割り切れるわけではないですね。

AJ静岡のHPにはこう書いてあります。

ブルべは危険なスポーツです。過労、事故により死亡または重大な後遺障害が生じる恐れがあります。
保険加入は必須であり、原則BRM中の事故の対応は当事者で行って頂きます。
BRM中は走行中の走者を確認していますのでリタイアする方はブルべカードに記載の電話番号に必ずご連絡願います。
コースの多くは山岳地帯ですので、携帯電話がつながらない箇所もあります。
AJ静岡のスタッフはリタイヤの回収は致しません。
メカトラブル、悪天候、怪我、過労、仮眠箇所等、対応できるよう各自事前の準備は十分に行ってください。


睡眠も含めて、体調管理は万全に。
もう少し平均ペースを上げられるようにしっかり練習して、休憩時間を確保する。
と言ってもスピードは出しすぎない。

次のブルベは無事完走できますように。

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